3月。為替は落ちた。けど、俺の銀行は潰れなかった。
通貨バンクを始めて3ヶ月目。
ついに来た、“トルコリラらしい暴落”。
でも、焦りはなかった。
想定内。むしろ「ここで潰れないのが俺の設計力」って、ニヤついたくらいだ。
3月のスワップ実績(2025年3月)
- スワップ益:53,750円
- 保有通貨:トルコリラ円 50万通貨(変更なし)
- レバレッジ:約2.1倍 → 約1.5倍に低下(40万円追加入金)
- 証拠金維持率:約1200% → 約1600%超へ
- 元本:100万円 → 140万円(追加)
今月やったこと:40万円追加して「設計通り」に戻す
- 為替下落で維持率が約700%へ
- すぐにGMOから入金 → 40万円投入
- レバレッジが一気に下がり、設計の安全圏へ復帰
- 追加した瞬間、「勝ちパターンに戻った」と確信した
設計が崩れそうになった瞬間、何をしたか?
- 怖くなって損切りしなかった
- 設計通り、“安全マージンを買う”だけ
- 建玉もいじらず、買い増しもせず、維持率を上げただけ
感想:「俺の銀行は、耐えた」
- 通貨バンクってこういう時に力を発揮する
- 建玉を崩さず、維持率を高めて、ただ持ってる
- それだけで、5万円の収入がまた今月も入ってきた
まとめ:暴落が「設計通り」を証明した
暴落=想定内
追加入金=設計対応
スワップ益=毎月5万円継続中
この実績は、ブログに残すためじゃない。
未来の俺に、「こうやって銀行を作った」って残す証拠なんだ。
次回予告
Vol.4|スワップだけで生活費の一部をまかなった話(4月実績)
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